ライズのサンシェードの選び方|サイズ・カーテン・マットまで

夏の駐車場でフロントガラスにサンシェードを付けたコンパクトSUV

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夏にライズを屋外に停めると、戻った時のハンドルの熱さにびっくりしますよね。サンシェードを買おうとしても、種類が多くてどれが合うのか迷う方も多いはずです。

結論から言うと、フロントのサンシェードはライズ専用(ロッキー共用)の型を選ぶのがいちばん失敗しません。 汎用品はすき間ができやすく、せっかくの日よけ効果が薄れてしまうんです。

この記事では、サンシェードとカーテン、フロアマット、車中泊用のマットまで、選ぶ順番をまとめて見ていきます。

目次

ライズのサンシェードは専用品と汎用品どっち?

サンシェードには、車種ごとに形を合わせた専用品と、大きさだけで分けた汎用品があります。

『汎用品のほうが安いし、それでいいかな』と思いますよね。

ただ、フロントガラスの形は車ごとに違います。汎用品だと上の角や、ルームミラーのまわりにすき間ができやすいんです。

種類良いところ気をつけたいこと
車種専用品(ライズ・ロッキー用)すき間ができにくい汎用品より高めになりやすい
汎用品(S・M・Lなどのサイズ分け)安く手に入りやすい角やミラーまわりにすき間ができる
傘のように開くタイプたたむと小さいミラーまわりに当てる時にコツがいる
吸盤で貼るタイプ一度合わせれば楽吸盤の跡が残ることがある
先に結論

ライズとロッキーは同じダイハツ工業で作られていて、フロントガラスの形も共通です。「ライズ・ロッキー対応」と書かれた専用品を選べば、形で失敗しにくくなります。

内装全体の雰囲気に合う色選びは、ライズの内装解説も参考になります。

サンシェードのサイズはどう確かめる?

「ライズ サンシェード サイズ」で調べる方は、フロントガラスの寸法を知りたい方が多いんですよね。

フロントガラスの正確な寸法は、トヨタの公式諸元表には載っていません。だからこそ、寸法を自分で合わせるより「ライズ対応」と書かれた物を選ぶほうが確実なんです。

汎用品を選ぶ時のサイズの合わせ方
  1. メジャーでフロントガラスの一番広い横幅を測る
  2. ガラスの上端から下端までの高さを中央で測る
  3. ルームミラーの位置と、カメラまわりのカバーの大きさを見る
  4. 測った寸法より少し大きめの商品を選び、はみ出しは折り込む

ライズの車体は全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mmの5ナンバーサイズです(2024年11月現在のトヨタ公式 主要諸元表)。汎用品だと「コンパクトカー〜小型SUV向け」のサイズが目安になります。

カメラまわりに気をつける

フロントガラス上部の中央には、スマートアシストのカメラがあります。サンシェードは停車中だけ使う物ですが、外す時にカメラのカバーに強く当てないようにしておきましょう。走り出す前に、外し忘れがないかも確かめてください。

サイドやリヤはカーテンとシェードどっち?

前だけでなく、横や後ろの日差しも気になりますよね。特に後部座席に子どもを乗せる方は、ここが悩みどころです。

窓にはめるシェードの良さ
  • 窓の形にぴったり合う
  • 外からの目隠しになる
  • 車中泊の時にも使いやすい
カーテンで気をつけたいこと
  • 取り付けにレールやクリップが必要
  • すき間から光が入りやすい
  • 走行中の運転席と助手席の窓には使えない

走行中に使えるのは、後部座席の窓に付ける日よけです。運転席と助手席の窓をふさぐと、周りの確認ができなくなってしまいます。

『後ろの子どもがまぶしそうで…』という方は、後席の窓に吸盤や貼り付けで付けるメッシュのシェードが手軽です。

車中泊の目隠しは窓ごとのシェードが便利

車中泊をするなら、前後左右すべての窓をふさげる「窓ごとのシェード」がいちばん手軽です。外から中が見えにくくなり、朝日で早く目が覚めるのも防げます。

『カーテンのほうが開け閉めが楽じゃない?』と思う方もいるはずです。

たしかに開け閉めはカーテンが楽です。ただ、すき間から光や視線が入りやすいので、寝る時だけはシェードを重ねる人も多いんですよ。

窓シェードを選ぶ時に見ること
  • ライズ・ロッキー対応で、全部の窓の分がセットか
  • 吸盤か、窓枠にはめ込むタイプか
  • 片面が銀色で断熱にも使えるか
  • たたんだ時にどこへしまうか

後部座席の広さや窓まわりの様子は、ライズの後部座席の広さで詳しく見ています。

ライズのサンシェード・窓シェード・カーテンの向き不向きを比べた図解

サンシェードでどこまで暑さを防げる?

サンシェードを付けても、車内が涼しくなるわけではありません。ここは勘違いしやすいところなんです。

効いてくるのは、直射日光が当たる所の熱さです。ハンドルやシート、ダッシュボードが熱くなりにくくなり、乗り込んだ時のつらさが和らぎます。

サンシェードで防ぎやすいこと
  • ハンドルやシフトレバーが持てないほど熱くなる
  • シートが熱くて座れない
  • ダッシュボードの日焼けや色あせ
サンシェードだけでは防げないこと
  • 車内の空気そのものの暑さ
  • 横や後ろの窓から入る日差し
  • 置きっぱなしの物の高温

『じゃあ意味がないの?』と思う方もいるかもしれません。

そんなことはなく、乗り込んでからエアコンが効くまでの時間が楽になります。乗る前にドアを何度か開け閉めして熱い空気を逃がすと、さらに楽ですよ。

車内に置いておかない物
  • スマホやモバイルバッテリー
  • スプレー缶やライター
  • メガネやプラスチックのケース
  • 飲みかけの炭酸飲料

サンシェードを付けていても、車内は高温になります。こうした物は、降りる時に持って出る習慣にしておくと安心です。

冬は、フロントのサンシェードを外側に付けて霜よけにする人もいます。外側に付ける時は、風で飛ばされないようドアに挟むタイプを選ぶといいですね。

フロアマットは純正と社外どっちがいい?

「ライズ マット」で調べる方は、フロアマットを探している方が多いはずです。新車で買う時に、販売店オプションで付けるか、社外品にするかで迷いますよね。

ライズの内装グッズを買う優先順位を並べた図
見るところ純正(販売店オプション)社外品
形の合い方ぴったり合う車種専用品なら合いやすい
固定の仕組み車の固定フックに合わせてある固定具の有無を確かめる必要がある
デザイン選べる種類が少なめ色や素材を選びやすい
費用高めになりやすい抑えやすい
納車日から使えるか使える自分で用意すれば使える

どちらを選んでも、いちばん大事なのは運転席のマットがずれないことです。

運転席のマットの重ね敷きはしない

マットを2枚重ねたり、固定具の無いマットを敷いたりすると、ずれてペダルに引っかかるおそれがあります。運転席は固定フックにしっかり留めるタイプを選んでおきましょう。

ハイブリッドとガソリン、2WDと4WDで、床の形や固定具が違う商品もあります。社外品を買う時は、適合表で年式とパワートレインを見ておくと安心です。

『どれも同じに見えるけど…』と迷ったら、まず固定具の形を見てみてください。固定フックの位置に穴が合っているかどうかで、車種専用かどうかがすぐ分かります。

荷室のマットも用意しておくと楽

荷室は、濡れた傘や泥のついたアウトドア用品を置くことも多い場所ですよね。防水のラゲージトレイや、ゴム製の荷室マットがあると掃除が楽になります。

荷室マットを選ぶ時に見ること
  • 防水かどうか
  • 縁が立ち上がっていて水がこぼれにくいか
  • 後部座席を倒した時の背面まで覆うか
  • 床下収納のふたを開けやすいか

車中泊用マットレスの選び方

「ライズ マットレス」「ライズ マットレス 口コミ」と調べる方は、車中泊を考えている方が多いんですよね。

ライズの室内長は1,955mm、室内幅は1,420mm、室内高は1,250mmです(2024年11月現在のトヨタ公式 主要諸元表)。後部座席を倒すと荷室とつながりますが、床にはどうしても段差が出ます。

『口コミで良いって書いてあったマットを買えば大丈夫?』と思いますよね。

口コミは参考になりますが、体格や寝る向きで感じ方は大きく違います。厚みと幅を、自分の使い方に合わせて選ぶほうが失敗しにくいです。

マットの種類良いところ気をつけたいこと
エアーマットたたむと小さい空気を入れる手間がかかる
インフレーターマット段差を吸収しやすい厚いものはかさばる
折りたたみのウレタンマット敷くだけで使える収納場所を取る

例えばこんな場面を考えてみてください。

「2人で寝られるかな?」
「幅がかなりギリギリなので、大人2人なら体格次第ですね」

大人1人ならゆったり、2人だと窮屈に感じやすい広さです。フラットにする手順は、別の記事で詳しくまとめていきます。

段差をならす時は、マットの下にたたんだ毛布やクッションを入れて高さをそろえると、寝心地がかなり変わります。まずは家にある物で試してから、足りない分だけ買い足すと無駄がありません。

買う順番と、全部そろえた時の考え方

サンシェードもマットも、1つずつはそれほど高くありません。ただ、全部をまとめて買うと思ったより出費がかさむことも。

おすすめは、使う頻度の高い物から順に買う方法です。

優先度物理由
1運転席を含むフロアマット納車日から使い、安全にも関わる
2フロントのサンシェード夏の車内の暑さ対策に効く
3後席の窓シェード子どもを乗せるなら早めに
4荷室マット汚れる物を積むようになってからでも間に合う
5車中泊用マットレス車中泊をすると決めてからでよい

新車の見積もりでフロアマットを販売店オプションにするか迷ったら、値引きの交渉と一緒に考えると決めやすいです。ライズの値引き相場と交渉の順番で、オプションをまとめて頼む時の考え方を見ておくと安心ですよ。

例えばフロアマットだけ販売店で付けて、サンシェードや窓シェードは納車後に社外品で選ぶ、という分け方もあります。実際に乗ってから選べるので、色や形で後悔しにくいですよ。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ロッキー用のサンシェードはライズに使えますか?

ライズとロッキーはフロントガラスの形が共通なので、「ライズ・ロッキー対応」の商品が多くあります。念のため適合表で年式を確かめておきましょう。

ライズのフロントガラスのサイズは公式に載っていますか?

トヨタの公式諸元表には載っていません。汎用品を選ぶなら、メジャーで横幅と高さを測ってから選ぶと失敗しにくいです。

フロアマットは純正と社外品でどちらがいいですか?

どちらでもかまいませんが、運転席のマットは固定フックでしっかり留まる物を選びましょう。重ね敷きはペダルに引っかかるおそれがあります。

サンシェードを付けていれば車内に物を置いても大丈夫ですか?

車内の空気は高温になるので、スマホやモバイルバッテリー、スプレー缶などは置いたままにしないほうが安心です。サンシェードが防ぐのは主に直射日光の熱さです。

ライズで大人2人が車中泊できますか?

室内幅は1,420mmなので、大人2人だと体格によっては窮屈に感じます。マットレスで段差を埋めれば、大人1人ならゆったり寝やすい広さです。

まとめ

この記事の要点
  • フロントのサンシェードは「ライズ・ロッキー対応」の専用品が失敗しにくい
  • フロントガラスの寸法は公式諸元に無いので、汎用品は実測してから選ぶ
  • 走行中に日よけを使えるのは後部座席の窓だけ
  • フロアマットは運転席がずれない固定式を選び、重ね敷きはしない
  • 車中泊用マットは、室内長1,955mm・室内幅1,420mmを目安に厚みと幅で選ぶ
ライズ買いたいドットコム

ライズ買いたいドットコム 編集部

ライズの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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