ライズの色は何色ある?全ボディカラー一覧と人気色の選び方

色違いのコンパクトSUVが横一列に並んだ駐車場

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トヨタ ライズを買うと決めて、最後に迷うのが色ですよね。『カタログの色見本だと、どれも良く見えて決められない』という方も多いはずです。

結論から言うと、ライズの色はモノトーン7色と、Zだけで選べる2トーン3種類です。追加費用がかかるのは白パールとレーザーブルー、そして2トーンだけなんです。

この記事を読めば、色ごとの追加費用と選べるグレードが一目で分かり、迷う候補を2〜3色まで絞れます。

目次

ライズの色は全部で何色ある?

ライズのボディカラーは、モノトーンが7色です。これに、Zグレードだけのメーカーオプションとして2トーンが3種類あります。

ここでは2024年11月改良後の現行仕様(トヨタ公式の装備・諸元資料)で並べています。2026年の改良は公式発表がまだ無いので、色の入れ替えがあるかは分かりません。

色名(公式)カラーコード色味の系統追加費用
シャイニングホワイトパールW25白33,000円
ブラックマイカメタリックX07黒なし
スムースグレーマイカメタリックS42グレーなし
ファイアークォーツレッドメタリックR67赤なし
ナチュラルベージュマイカメタリックT32ベージュなし
レーザーブルークリスタルシャインB82濃い青33,000円
ターコイズブルーマイカメタリックB86明るい青(水色系)なし
先に結論
  • モノトーン7色のうち、追加費用がかかるのは白パールとレーザーブルーの2色(各33,000円)
  • 残りの5色は追加費用なしで選べる
  • 2トーンはZグレードだけのオプションで、55,000円か77,000円

白・黒・グレーの定番が3色、赤・ベージュ・青2色の個性色が4色という並びです。定番と個性色がちょうど半々くらいなので、どちらの方向で行くかを先に決めると早いですよ。

有料色はどれ?追加でいくらかかる?

『白を選んだら見積もりが少し高くなっていた』ということ、実はよくあるんです。ライズの白はシャイニングホワイトパールの1色だけで、これが有料色だからです。

有料色は2色で、どちらも33,000円(消費税込)です。

色追加費用Xガソリン2WD(1,800,700円)に足すとZハイブリッド(2,442,000円)に足すと
シャイニングホワイトパール33,000円1,833,700円2,475,000円
レーザーブルークリスタルシャイン33,000円1,833,700円2,475,000円

価格は2024年11月改良後のメーカー希望小売価格(消費税込)です。車両価格に対しては、いちばん安いXガソリン2WDでも約1.8%の上乗せになります。

5年乗るとすると、33,000円は1か月あたり550円です。『この差なら好きな色にしたい』と思えるかどうかで決めて大丈夫ですよ。

値引きとは別に考えておきましょう

有料色の代金はメーカーオプションなので、車両本体の値引きとは別の項目として見積もりに載ります。見積書のどこに入っているかはライズの値引き相場と交渉の順番でも触れています。

色ごとの総額の早見表

色を決めると、見積もりの総額がいくら変わるかも気になりますよね。Zグレードで、色の選び方ごとに車両価格を並べてみます。

Zグレード追加費用なしの色有料色(+33,000円)2トーン(+55,000円)白パールの2トーン(+77,000円)
1.2Lガソリン 2WD2,152,700円2,185,700円2,207,700円2,229,700円
1.0Lターボ 4WD2,413,400円2,446,400円2,468,400円2,490,400円
ハイブリッド 2WD2,442,000円2,475,000円2,497,000円2,519,000円

いちばん安い色といちばん高い2トーンの差は、77,000円です。グレードをひとつ上げる差ほどではありませんが、見積もりでは意外と目に入る金額なんです。

白が汚れや傷でどう見えるかは、ライズの白(パール)の実際で詳しく比べています。

2トーンはZだけ|組み合わせと価格は?

2トーンは、ルーフとドアミラーをブラックマイカメタリックにする仕様です。Zグレードのメーカーオプションで、G・Xでは選べません。

2トーンの組み合わせコード追加費用Zガソリン2WD(2,152,700円)に足すと
ブラック×スムースグレーXL155,000円2,207,700円
ブラック×ターコイズブルーXH655,000円2,207,700円
ブラック×シャイニングホワイトパールXH377,000円2,229,700円

白パールの2トーンだけ77,000円と、ほかより22,000円高くなっています。

『Gで2トーンにしたい』と思っても、今の仕様では選べません。2トーンが欲しいなら、グレードはZに決まるということですね。

よくある勘違い

赤・ベージュ・レーザーブルー・黒の4色には、2トーンの組み合わせがありません。カタログで見た色に屋根の黒を足したいと思っても、選べるのは上の3種類だけです。

実際に屋根が黒になると、見た目の印象はかなり変わります。写真だけでは分かりにくい部分です。ライズのツートンカラーは実際どう見えるかも合わせて見てみてください。

ライズの全ボディカラーと追加費用を一覧にした図解

ライズの人気色はどれ?

色別の販売比率は、公式には公表されていません。なので、ここでは「何色が何%」という数字は出さずに、選ばれやすい色の傾向だけお話ししますね。

一般に、コンパクトSUVでも白・黒・グレーの定番色は選ぶ人が多いと言われます。理由はシンプルで、好みが分かれにくく、年数がたっても飽きにくいからです。

一方で、ライズはターコイズブルーのような明るい色も似合う車です。明るい色を選んでも、車の形とちぐはぐに見えにくいんです。

系統当てはまる色選ぶ人が重視しやすいこと
定番白パール・黒・グレー飽きにくさ、売る時の安心感
個性色赤・ベージュ・レーザーブルー・ターコイズブルー見た目の好み、駐車場で見つけやすいこと
2トーンZの3種類SUVらしさ、屋根まで含めた見た目
人気色で迷ったら確かめること
  • 汚れや洗車の手間をどこまで許せるかを決める
  • 何年乗るつもりかを考える(長く乗るなら飽きにくさを優先)
  • 売る時の値段をどこまで気にするかを決める
  • 家族が運転するなら、みんなが納得できる色かを聞いておく

定番色と個性色、迷った時の決め方

『白か黒が無難なのは分かる。でも本当は青が好き』という方もいますよね。そんな時は、何年乗るかで考えてみてください。

3年くらいで乗り換えるつもりなら、売る時を考えて定番色に寄せるのもひとつの方法です。7年、10年と長く乗るなら、毎日見て気分が上がる色を選んだほうが満足しやすいんです。

例えば、家族でこんな話になることもあります。

「売る時のことを考えたら白じゃない?」
「でも長く乗るなら、好きな青のほうが大事にできそう」

どちらが正しいということはありません。売る時の値段は、色より年式や走行距離、傷の有無の影響が大きいとよく言われます。

黒は引き締まって見える一方で、汚れの見え方に好みが分かれます。気になる方はライズの黒は後悔する?傷と汚れの目立ち方を先に読んでおくと安心です。

ライズで水色に近い色はどれ?

『ライズの水色が欲しい』という方、実はいます。ライズで水色に近いのは、ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉です。

ターコイズは、青に少し緑を混ぜたような明るい色味です。追加費用がかからない色なので、選びやすいのも良いところですね。

同じ青系でも、レーザーブルークリスタルシャイン〈B82〉は深く濃い青です。こちらは33,000円の有料色なので、見積もりで金額が変わります。

ターコイズブルー
  • 明るい水色系で、SUVらしい軽快な見た目
  • 追加費用なし
  • Zなら黒ルーフの2トーン(55,000円)も選べる
レーザーブルー
  • 濃い青で、落ち着いた印象
  • 33,000円の有料色
  • 2トーンの設定がない

2つの青は、屋外で見ると印象がかなり違います。赤やベージュも含めた比べ方は、ライズの個性色の選び方にまとめました。

色見本だけで決めないための確かめ方

トヨタ ライズの色見本は、公式サイトやカタログで見られます。ただ、画面や紙で見た色と、実車の色はけっこう違うことがあるんです。

例えば、販売店でこんなやり取りになることがあります。

「カタログではもっと明るい青だと思っていました」
「屋内の照明だと、少し暗めに見えるんですよ。外に出て見てみましょうか」

メタリックやパールの色は、光の当たり方で見え方が変わります。できれば晴れた日と曇りの日、両方で見ておくと失敗しにくいですよ。

色を決めるまでの手順
  1. 公式サイトの色見本で、候補を3色くらいまで絞る
  2. 展示車や試乗車で、候補の色が実際にあるか販売店に聞いておく
  3. 屋外の自然光で、ボディの側面と前後を見る
  4. 2トーンが候補なら、Zで屋根が黒になった状態を写真か実車で確かめる
  5. 有料色・2トーンの金額を入れた見積もりを出してもらう

候補の色の実車が無いこともあります。そんな時は、同じ色の中古車を見に行くのもひとつの手です。

ライズの色を決めるまでの手順を示した図解

色と一緒に見ておきたいグレードの外装

同じ色でも、グレードによって見た目の印象は変わります。いちばん差が出るのは足元のホイールです。

グレードタイヤ・ホイールランプまわり
Z195/60R17+17インチアルミ(切削光輝+ブラック塗装)LEDヘッドランプ、LEDシーケンシャルターンランプ、LEDフォグ
G195/65R16+16インチアルミ(シルバー塗装)LEDヘッドランプ(フォグなし)
X195/65R16+16インチスチール(樹脂フルキャップ)LEDヘッドランプ(フォグなし)

装備はトヨタ公式の装備比較表(2024年11月現在)によります。Zのホイールは黒の塗装が入るので、明るいボディ色だと足元の黒がよく目立ちます。

色見本を見る時は、自分が選ぶグレードのホイールが付いた写真で見ておくと、納車の日のイメージとずれにくいですよ。

色で売る時の値段は変わる?

『せっかくなら、売る時にも損しにくい色がいい』と考える方も多いですよね。

よく言われるのは、定番色は買い手が多いので値段が安定しやすいということです。ただ、ライズの色ごとにいくら違うかは、時期や地域、その時の在庫で変わります。

ここが大事なところです
  • 売る時の値段は、色よりも年式・走行距離・グレード・傷の有無の影響が大きい
  • 有料色の33,000円が、そのまま査定に上乗せされるとは限らない
  • 迷ったら「好きな色で、きれいに乗る」がいちばん後悔が少ない

色と売る時の値段の関係は、ライズの色はリセールで差が出るのかで詳しく見ています。グレードや年式も含めた全体の話はライズのリセールバリューをどうぞ。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ライズの色は何色ありますか?

2024年11月改良後の現行仕様で、モノトーンが7色です。これとは別に、Zグレードだけで選べる2トーンが3種類あります。

ライズの有料色はいくらですか?

シャイニングホワイトパールとレーザーブルークリスタルシャインが、それぞれ33,000円(消費税込)です。2トーンは55,000円か77,000円です。

GやXでも2トーンは選べますか?

選べません。2トーンはZグレードだけのメーカーオプションです。

ライズに水色はありますか?

水色に近いのはターコイズブルーマイカメタリックです。明るい青緑寄りの色で、追加費用はかかりません。

Zのホイールはどの色と合いますか?

Zの17インチアルミは切削光輝とブラック塗装の組み合わせです。好みで決めてよい部分ですが、白やターコイズのような明るい色だと足元の黒がはっきり見えます。

ライズに黄色や緑はありますか?

現行の7色に黄色と緑はありません。中古車で見かけた場合は、年式と車検証の情報で色を確かめてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • ライズの色はモノトーン7色、2トーンはZだけで3種類
  • 有料色は白パールとレーザーブルーで各33,000円
  • 2トーンはグレーとターコイズが55,000円、白パールが77,000円
  • 水色に近いのはターコイズブルー(追加費用なし)
  • 色見本だけで決めず、屋外で実車を見てから決める
ライズ買いたいドットコム

ライズ買いたいドットコム 編集部

ライズの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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