ライズのオプションは何を付ける?後悔しない選び方

コンパクトSUVの運転席まわりとディスプレイ

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ライズの見積もりを作ってもらう時、『オプションって何を付ければいいの?』と迷いますよね。

結論から言うと、先に決めるべきなのは工場で付けるメーカーオプションです。後から付けられないので、ここだけは注文の時に悩んでおく価値があります。

この記事では、ライズのオプションを「今しか選べないもの」と「後からでも付けられるもの」に分けて、優先順位をお伝えします。

目次

ライズのオプションは2種類あります

オプションには、メーカーオプションと販売店オプション(アクセサリー)の2種類があります。違いを知っておくだけで、選び方がずいぶん楽になるんです。

種類付ける場所後付け値引き
メーカーオプション工場の生産ラインできないされにくい
販売店オプション(アクセサリー)販売店できるされやすい

メーカーオプションは、注文した車を作る時に組み込まれます。だから納車後に「やっぱり付けたい」と思っても、基本的には付けられません。

一方で、フロアマットやドライブレコーダーなどの販売店オプションは、納車後でも付けられます。カー用品店で選ぶこともできますよ。

迷った時の考え方

後付けできないメーカーオプションを先に決めて、販売店オプションは必要な分だけ。この順番で考えると、付け忘れも付けすぎも防げます。

ライズのメーカーオプションと販売店オプションの違いを示した図解

後から付けられないメーカーオプション一覧

ライズのメーカーオプションで、金額が分かっているものを並べますね。金額は2024年11月改良後のトヨタ公式装備表の値です。

オプション金額(消費税込)ZGX
BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)66,000円選べる選べる設定なし
パノラミックビューパッケージオプション選べる選べる設定なし
9インチディスプレイオーディオパッケージオプション販売店で確認販売店で確認販売店で確認
標識認識機能Z・Gは標準標準標準パッケージオプション
有料ボディカラー33,000円選べる選べる選べる
2トーンカラー55,000円/77,000円選べる設定なし設定なし
スペアタイヤ(応急用)11,000円ガソリン車ガソリン車ガソリン車

パッケージオプションの正確な価格と、グレードごとの組み合わせは、見積もりの段階で販売店に確認してみてください。9インチディスプレイオーディオは標準装備ではない点も、見落としやすいところです。

『Xでも安全装備を足せるの?』という方もいると思います。Xは標識認識機能をパッケージで足せますが、BSM+RCTAとパノラミックビューは設定がありません。

よくある失敗

車両本体の安さでXを選び、あとからBSMやパノラミックビューが欲しくなる。Xでは選べないので、欲しい装備があるならグレードを決める前に確認しておきましょう。

グレードごとの装備差はライズのグレードの違いを一覧で比較で表にしています。

グレードごとに検討したいオプション

標準で付いている装備はグレードで違うので、足したいオプションも変わってきます。2024年11月改良後の装備表をもとに、グレード別に並べてみますね。

グレード標準で付く主な装備検討したいオプション
Z全車速追従機能付ACC・LKC・ADB・LEDフォグ・電動パーキングブレーキ・17インチアルミBSM+RCTA、パノラミックビュー、2トーンカラー
Gオートハイビーム・標識認識機能・オートエアコン・16インチアルミ(ハイブリッドは電動パーキングブレーキも標準)BSM+RCTA、パノラミックビュー
Xオートハイビーム・マニュアルエアコン・16インチスチール(樹脂フルキャップ)標識認識機能のパッケージ

Zは標準装備が多いので、オプションは死角対策と見た目に絞りやすいです。Gは「ACCが要るかどうか」で、Zにするか迷う方が多いグレードなんです。

Xは車両本体が180万0,700円(1.2Lガソリン)といちばん安いぶん、あとから足せる安全系の選択肢が少なめです。高速道路をよく使うなら、G以上も見比べておくと後悔しにくいですよ。

安全系のオプションはどれを付ける?

メーカーオプションで一番悩むのは、安全系ですよね。ライズは予防安全の「スマートアシスト」が全車に標準で付いていて、衝突回避支援ブレーキやコーナーセンサー(前2個・後4個)も入っています。

そのうえで追加を考えるのが、BSM+RCTAとパノラミックビューです。

BSM+RCTA(66,000円)が向く人
  • 高速道路や幹線道路で車線変更が多い
  • 駐車場から後ろ向きに出ることが多い
  • 斜め後ろの死角が気になる
優先度が下がる人
  • 近所の買い物がほとんど
  • 見通しのよい駐車場を使うことが多い
  • 予算を車両本体に回したい

パノラミックビューは、車を上から見たような映像で周りを確かめられる装備です。狭い駐車場や、家の前の道が細い方には心強いんです。

ライズは全長3,995mm、最小回転半径はZが5.0m、G・Xが4.9mと小回りの利く車です。それでも車庫入れが苦手な方は、パノラミックビューを候補に入れておくと安心ですよ。

安全装備でできることとできないことは、ライズの安全装備|できること・できないことで詳しく書いています。

色のオプションはリセールも考えて

ボディカラーも、実はオプションの一部です。ライズのモノトーンは7色で、そのうちシャイニングホワイトパールとレーザーブルークリスタルシャインが33,000円の有料色です。

2トーンはZだけで選べて、ルーフとドアミラーがブラックマイカメタリックになります。

色の組み合わせ金額選べるグレード
シャイニングホワイトパール(モノトーン)33,000円全グレード
レーザーブルークリスタルシャイン(モノトーン)33,000円全グレード
ブラック×スムースグレー[XL1]55,000円Zのみ
ブラック×ターコイズブルー[XH6]55,000円Zのみ
ブラック×シャイニングホワイトパール[XH3]77,000円Zのみ

色は乗っている間ずっと目に入るものなので、好きな色を選ぶのが一番です。ただ、売る時の値段まで気にする方は、有料色の価値も考えておきたいところですよね。

色ごとの売る時の差は、ライズの色はリセールで差が出るのかでまとめています。全色の一覧はライズの色は何色ある?をどうぞ。

2トーンにするなら価格差も確かめて

2トーンはZだけの設定なので、2トーンにしたいならグレードはZに決まります。例えばZの1.2Lガソリン(2,152,700円)に白×黒の2トーンを付けると、車両本体とあわせて2,229,700円です。

『Gで十分だけど、2トーンがいい』という場合は、GとZの差額(1.2Lガソリンで194,700円)も一緒に払うことになります。見た目のためにZにするのか、装備も含めてZが欲しいのかを、一度考えてみてくださいね。

販売店のアクセサリーはどこまで付ける?

ここからは、販売店で付けるアクセサリーです。後から付けられるものなので、最初から全部そろえる必要はありません。

最初に付けておくと困らないもの
  • フロアマット(納車日から使うもの)
  • ETC車載器(高速道路をよく使うなら)
  • ドライブレコーダー(配線を隠してきれいに付けたいなら)
  • ナンバーフレームやロックボルトなどの小物

ナビやディスプレイは、純正にするか社外品にするかで大きく金額が変わります。ライズのナビ・ディスプレイの選び方で純正と社外の違いを比べています。

トヨタライズの内装アクセサリーでは、ラゲージトレイやシートカバー、コンソール周りの収納グッズなどもよく選ばれます。どれも後から足せるので、実際に使ってみて不便を感じてからでも間に合いますよ。

販売店ではこんな会話になることがあります。

「サンシェードとコーティングもセットにしておきますか」
「使ってみてから考えたいので、いったん外してください」

こうやって一度外した見積もりも出してもらうと、付属品にいくら払っているのかが分かります。サンシェードやマットの選び方はライズのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方も参考にしてみてください。

オプションで総額はいくら変わる?

オプションを重ねると、総額は思った以上に増えます。金額の分かっているメーカーオプションだけで、例を計算してみますね。

組み合わせの例メーカーオプション合計
Gガソリン+有料色33,000円
Gガソリン+有料色+BSM・RCTA99,000円
Zハイブリッド+2トーン(白×黒)+BSM・RCTA143,000円

ここにディスプレイオーディオやパノラミックビューのパッケージ、販売店のアクセサリーが加わります。『気づいたら見積もりがかなり増えていた』ということも珍しくないんです。

ライズのオプション組み合わせごとの追加金額を並べた図解

オプションを付けると、車両本体とは別に値引きを相談しやすくなる面もあります。付属品からの値引きの考え方はライズの値引き相場と限界額で詳しく書いています。

オプションを決める順番
  1. 欲しい安全装備が選べるグレードを確かめる
  2. メーカーオプション(安全系・ディスプレイ・色)を決める
  3. 販売店オプションは納車日に要るものだけにする
  4. 付属品を外した見積もりと付けた見積もりを並べる
  5. 支払総額で予算に収まるかを確かめる

見積書のどこにオプションが載っているかは、ライズの見積もりの見方で説明しています。

見積もりで付ける・付けないを比べましょう

最後は、オプションを付けた見積もりと付けない見積もりを並べてみるのが一番分かりやすいです。差額が見えると、本当に要るかどうかを冷静に考えられますよね。

同じ条件で複数の店から見積もりを取ると、付属品の値段や値引きの違いも見えてきます。

ライズ買いたいドットコム

ライズの値段、先に相場を見ておく

オプションの有無で見積もりを並べると、いくら払えば何が付くのかがはっきりします。

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ライズのオプションで付けておいたほうがいいものは?

後から付けられないメーカーオプションを先に考えるのがおすすめです。車線変更や後ろ向きの出庫が多いならBSM+RCTA(66,000円・Z/G)、狭い駐車場が多いならパノラミックビューが候補になります。

9インチディスプレイオーディオは標準で付いていますか?

標準装備ではなく、メーカーパッケージオプションです。注文時にしか選べないので、付けるかどうかは見積もりの段階で決めておきましょう。

Xグレードでも付けられる安全オプションはありますか?

Xは標識認識機能をパッケージオプションで追加できます。BSM+RCTAとパノラミックビューはXには設定がありません。

トヨタライズのアクセサリーはカー用品店で買ってもいいですか?

フロアマットやドライブレコーダーなどの後付けできるものは、カー用品店で選ぶこともできます。取り付けや保証の条件は、購入先で確かめてください。

2トーンカラーはどのグレードで選べますか?

Zだけのメーカーオプションです。ブラック×グレーとブラック×ターコイズが55,000円、ブラック×シャイニングホワイトパールが77,000円です。

まとめ

この記事の要点
  • オプションは「後付けできないメーカーオプション」と「後からでも付けられる販売店オプション」に分けて考える
  • BSM+RCTAは66,000円でZ・Gのみ、パノラミックビューはパッケージでZ・Gのみ
  • 9インチディスプレイオーディオは標準装備ではない
  • 有料色は33,000円、2トーンはZのみで55,000円か77,000円
  • 付けた見積もりと付けない見積もりを並べて総額で決める
ライズ買いたいドットコム

ライズ買いたいドットコム 編集部

ライズの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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